2011年1月26日水曜日

1/12 の哀

「鏡開き」の日、職場でもぜんざいを作った。

急な出張で社長は不在、社長夫人も子供が急病とかで途中で帰り
専務は打合せという名目で昼前に出たきり。。。。

それでも、予定通りにおなべ一杯に作ったので、みんなで一杯ずついただいた。
勤務先は機械設備の製造業で、中国人の研修生や実習生がいる。
彼らが作業をしている工場には暖房は入っていないので、温かい「おやつ」に大喜び。

それでも『ぜんざい』は残り、翌日には前日 食していない人におすそ分け。
で、最後にお椀2杯分ほど残ったところで工場長が研修生の一人に「片付けておけ」と。

この場合の「片付けておけ」っていうのは、腹の中に入れろということ。
甘いものがニガテな彼は「ムリです」といったのに、「全部 食べてから仕事に戻れ」といわれ
無理やり飲み込んで、事務所に薬をもらいに来たときは真っ青な顔。

これは “いじめ” 、工場長に抗議しようと内線電話をとったら
すばやく横に来て 「ダイジョウブ、ダイジョウブ」と片言の日本語でいいながら受話器を持った手を止める。
工場長を怒らせたら、度重なる不遇に輪をかけるようなものだな。。。。
そう察するほど、工場長のエコヒイキは

彼は個性が強く、自分の意見をはっきり言うタイプなので 
工場長にしてみれば、「可愛くない研修生」なんだろうな。
真夏の草取りや、この間の雪かきは「手伝わんでもええぞ」と彼ひとりに作業させていたっけ。
他の研修生や実習生と一緒に、昼休みに手伝っていると、「規律が乱れる!」と文句を言われたなぁ。「そう?」と言って続けてたけど。。。。

でも、やっぱりこれは「いじめ」だと思うな~

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